2021年10月26日火曜日

清濁併呑


人にやさしくすること、すぐに腹を立てないこと、どんなことでも受け入れること。そういうものがアダになり、まぶしく感じる人からは妬まれるものだ。

寛容でいることが人のためじゃなくて、実はそうできる、いようとしている自分のためのものであれば単なる自己愛だ。

オールマイティは結局何の役にも立たない。芳しい香水のもとは、鼻をつくようなニオイのもとからできている。何でもできることというのは何かしかできないことより価値のないものだ。

巧妙に、他者のためであることを装っている人と距離を置くこと。己の信ずるところに基づいて行動すること。安易に金儲けや成功を語る輩に伍することのないこと。

若い人の周りには可能性と危険とがたくさんある。自己愛を他者への愛と見紛うな。

中学校の教師時代の教え子と話し込んだ。悩む姿はあのときと同じだ。

困ったときに話し相手になる。

教師の仕事はお金儲けには向いてないが、愛に溢れた仕事です。

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